横浜市の対応状況

横浜市の水まわりトラブル・水道工事に完全対応中!
ミワックスは神奈川県全域対応中!水まわりのトラブルで困ったら、今すぐご連絡ください!
技術スタッフの空き次第で、最短45分で現場へ急行、トラブルを迅速に解決いたします!


トイレがつまった、水があふれる、タンクに水がたまらない、浴室の水が流れないなど。


蛇口やパイプから水が漏れる、床との設置部分から水があふれる、天井から水が漏れるなど。


給湯器の取り付けや交換、配管の延長、新たな蛇口の設置、井戸の設置を検討しているなど。


悪臭の原因、排水管の状態の調査、清掃、高圧洗浄など。


システムキッチンやシステムバス、ウォシュレットの取り付け、その他水まわりのリフォームなど。


老朽化した水道管や配管、その他水まわり設備の改修工事、浸水時の乾燥処置、防水加工など。
ミワックスのサービスと、水まわりトラブルへの対策
トイレつまりは自分で
まず、トイレがつまってしまったときに自分で対応しようとする場合について考えてみましょう。トイレつまりには必ず原因がありますので、まず原因を突き止め、それを取り除かなければなければなりません。最初に頭に浮かぶのは、俗に言う「スッポン」だと思います。トイレの便器の水が引いている場合はバケツ等で少し水を足して、既に水がたまっている場合はそのままスポスポしてつまりを取り除きます。しかし、つまりの原因がかなり奥の方にある場合はこれでは二進も三進もいきません。その場合、次のステップとして、トイレ用ワイヤークリーナーの使用を考えます。便器に水がたまった状態になっている場合はまず水を抜かなければなりません。そのあと、鏡や懐中電灯等を使用して、なんとかつまりが見えないものかとチャレンジしてみます。もしつまりが見えている場合は、ワイヤークリーナーのハンドルを回しながら奥に突っ込んでいき、ワイヤーの先をつまりの原因に引っ掛けて取り除きます。この際、ワイヤーを無理に突っ込んだ結果抜けなくなってしまう!というトラブルに注意しなければなりません。つまりが見えている場合は比較的成功率が高いのですが、問題は見えていないときでかなりのテクニシャンでない限り不可能です。それでも駄目な場合は、便器を取り外さなければなりません。ここまですると、さすがに取れないつまりはほとんどありません。しかし便器を取り外すのは面倒ですし、その際に飛び散るであろう汚れも気になります。参考までに簡単に手順を説明しますと、まずトイレ給水管の止水栓を閉じ、ロータンクの給水管、配水管をウォーターポンプドライヤーで外し、トイレ便器内の水を全部抜き、便器を固定しているナットを全部外し、便器を外します。その後便器を裏返し、つまりがないかを確認し、ホース等で水を流してみます。もし便器自体につまりがない場合は、配水管をパイプクリーナーによって掃除します。これでつまりが解消したら、今度は再び便器を据え付けなければなりません。既に疲れているかもしれませんが、明日にしようというわけにもいきません。
挑戦してみよう!という気が起きましたか?少し不安を感じた方は、やはりミワックスの電話番号が必要かもしれません。